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空海が身を投げたといわれる我拝師山の中腹の100メートル下に奥の院が作られ、捨身ヶ嶽禅定と呼ばれている 空海は、釈迦如来が現われた山を「我拝師山」名づけ、その山に出釈迦寺を建立したそうです
奥の院の後ろに岩場があり 鎖もあり怖そうだが登りやすい


出釈迦寺の奥の院 急な山道を歩きます 柳の水 冷たくて美味しかった
でっかいヒノキが お地蔵様が見守ってくれます
いいところにベンチが ベンチから見た景色
参拝道 岩の上の建物がお寺
やっとたどり着いた門 奥の院
岩倉大師 御行場入り口 通行中の様子
岩場 鎖があるが 岸壁をよじれば登れる
酷暑で短い鎖にも息切れした 磨崖 五輪塔(室町初期)
岩場から見下 捨て身の石仏
ここでいつもの 満足ポーズ^^ 写真の三脚はこれ・・足場も安定 お気に入りです
山頂 出釈迦寺にあった空海像