疑似登山体験はこちらから  


五色台は、香川県のほぼ中央、瀬戸内海に突き出た面積約50kuの広い台地です.
弘仁年間(810〜824年)、弘法大師空海は、、5つの峰々に、ここを密教相応の地として、五智如来の色別によって、青峰・赤峰・黄峰・黒峰・白峰と名付けました
 この台上の西には、四国霊場81番札所の白峯寺、東には82番札所の根香寺があり、南の麓には80番札所の国分寺がある。これらの寺院を結ぶ道は、「五色台のへんろみち」コースとなっています。



瀬戸大橋を望む 牛鬼伝説
82番札所の根香寺 本堂まで長い石段と紅葉
紅葉は半分落ちてるがまだ見事 本殿がみえてきた
お遍路さんが・・ 千手観音 国の重要文化財です
樹齢1600年・白猴欅の切り株 つぎつぎとお遍路さんが
踏み人もなく 青峰頂上付近
へんろころがし 足尾大明神
あちこちにお地蔵さん
丁ごとに  たくさんの地蔵が通行を見守る
十九丁 野鳥や 植物も多い
トンネルのみち ミッキーマウスの涎掛けヽ( ゜ 3゜)ノ
へんろみち 下乗 ここより降りねばならない
川の橋 四国霊場81番札所の白峯寺
鐘つき 十三重石塔
門前の弘法大師象 白峯陵
白峰寺登山口 登山口から白峰まで急降下の長い石段